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令和8年 年頭所感

  • 執筆者の写真: takashi suzuki
    takashi suzuki
  • 5 日前
  • 読了時間: 4分

明けましておめでとうございます。2026年は丙午(ひのえうま)。


十干の「丙」は、天に向かって燃え上がる“陽の火”──太陽のような明るさ、情熱、挑戦心を象徴します。

一方で十二支の「午」は、勢いよく駆ける馬のごとく“前進・躍動・拡大”を象徴する年回りです。

さらに五行でいえば「火」が重なる年。

古来、強いエネルギーが満ちる年とされてきました。


私はこの「熱量」こそ、次のステージへ踏み出すための最大の追い風になると確信しています。

本年は、丙午が示す“燃え盛る情熱”を胸に、困難を恐れず、しかし闇雲ではなく、胆力と段取りをもって挑んでいきたいと思います。

変化の激しい時代だからこそ、馬が広野を颯爽と駆け抜けるように、新たな価値を生み出し、確かな「飛躍」を実現する一年にしたいと考えています。皆様のご健勝とご多幸を祈念し、新年のご挨拶といたします。



さて、今年の最優先事項は、高市総理の言葉にも通じる「働いて、働いて」という姿勢を、私なりに“愚直にやり切る”ことです。

昨年を振り返ると、他人の言動、邪推に心が揺れ、不毛な怒りや焦燥に引っ張られる場面が少なくありませんでした。

けれどそれは、結局「動きが足りない」時に起きやすい揺らぎでもあります。

余計な雑音に意識を割くより、目の前の一歩を積み上げる。

前へ、もう一歩。

丙午の燃えるエネルギーを、迷いではなく“仕事の前進”に注ぎ込みます。


第8期、ありがたいことに新たなご縁や仕事の兆しが次々と見えています。

だからこそ、雑念を振り払い、淡々と、徹底的に、やるべきことをやる。

結果はその延長線上にしかありません。

「目の前の課題をやり切る」「何かに振り回されている暇はない」

このことを、今年は行動で証明したいと思います。



次に「事業化」についてです。

毎年掲げている目標ですが、昨年もあと一歩のところで白紙に戻る——そんな苦い経験を重ね、「またか」と自嘲したくなる局面もありました。

しかし、挑戦自体を手放したことは一度もありません。むしろ、失敗から学び、勝ち筋の形が少しずつ見えてきたと捉えています。


私は世の中の商売は大きく「時間(労働)」「知識(権威)」「物(仕組み)」の三つに集約できると考えています。

現状は、セミナーやコンサルといった“知識”よりの時間を軸に事業を展開してきました。

第8期の今年は、三つ目の柱である“物(仕組み)”を形にしたいと思います。

理想を語るだけで終わらせず、価値を「形」に託して市場へ出す。

サービスでもプロダクトでも構いません。

「誰がやっても一定の成果が出る仕組み」に落とし込み、提供する側の覚悟として世に問う——今年はその転換点にします。

停滞を打ち破り、「物売り」への移行を、構想ではなく実装で完了させます。



最後に、毎年掲げている「健康第一」についてです。言葉としては当たり前ですが、今年は“決意の質”を一段上げます。

昨年、怒りやストレスがかかった瞬間に血圧へ影響が出ることを、身をもって思い知らされました。

だからこそ、丙午の情熱は仕事にのみ注ぎ、私生活では「血圧を上げない環境づくり」を徹底します。

負の感情を誘発する人間関係や情報には距離を取り、心穏やかに過ごせる時間を優先する。

これは逃げではなく、長く戦うための戦略です。

あわせて、適度な運動、入念なストレッチ、血管に配慮した食事など、身体の“物理メンテナンス”も怠りません。

第8期を全力で走り抜くには、強靭でしなやかな体が不可欠です。体を整え、心を整え、万全のコンディションでこの一年を戦い抜くことを、ここにお約束したいと思います。



丙午の年は、火が強いぶん、燃やし方が問われます。

燃え尽きるのではなく、燃やし切って成果に変える。熱量を迷いに使わず、前進に使う。


今年も秩父神社で商売繁盛のご祈願をしてきました。


誠実な相手とこちらも誠実は対応をして

馬が広野を颯爽と駆け抜けるように、新たな価値を生み出し、確かな「飛躍」を実現する一年になることを願い年頭所感としたいと思います。


思い返せば、震災後に新工場へ移り、工場長として立ち上げを任されたあの頃。

自分の力不足や、どうにも拭えない“もやもや”が原点となって、

資格取得に踏み出したのも午年でした。


落ち着かない気持ちを抱えながら、それでも「このままでは終われない」「自分の軸をつくり直したい」と腹を括り、学びに向き合い始めた節目だったように思います。

そして何より、目の前の厄介ごとを前向きに受け止め、ひとつずつ越えていった先に、次の道が開けていきました。


さぁ行こう!


本年もどうぞよろしくお願いいたします。



一代技術士事務所 鈴木

 
 
 

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